チュティマー副農業・協同組合相は8日、有機栽培を促進するため補助金を交付する計画を明らかにした。
タイ公共放送サービス(TPBS)によると、有機栽培を始める農家を募り、3年間にわたって補助金を交付する。初年度は農地1,600平方メートル当たり2,000バーツ、2年目は同3,000バーツ、3年目は4,000バーツとする。
有機栽培には初期投資が必要な上、当初は収穫量と収入の減少が避けられないため補助金で支援する。4年間の目標を農家40万軒、農地960平方キロに設定した。
同相は、付加価値が高い有機農産物の需要が国内外で伸びており、補助金は農家の所得向上につながると説明した。
(2017年5月12日 6:03)