大気社は10日、タイで地場系の配電盤メーカー、BTEに子会社が資本参加したと発表した。
タイ子会社の大気社(タイランド)が直接、間接的にBTEの株式の計50%を取得し、BTEのトンチャイ社長と折半出資の合弁会社とした。これに伴い、大気社はBTEを連結子会社化した。
BTEへの資本参加により、非日系企業からの受注拡大を図る。非日系企業のニーズが大きい機械・電気設備工事の能力を強化する。
BTEは1996年設立。中部パトゥムタニ県に本社があり、配電盤や制御盤の設計から据え付けまで手掛けている。
一方、大気社(タイランド)は71年設立。空調・塗装・衛生設備の設計・施工などを手掛けている。
(2017年5月12日 6:06)