「セブン-イレブン」を運営するコンビニエンスストア最大手CPオールは11日、第1四半期に新店舗246店をオープンしたと明らかにした。
2021年までの1万3,000店達成を目標に、今年は700店の新規出店を計画。1日平均2.7店のハイペースで出店し、3カ月で計画の35%に達した。店舗数は昨年末の9,542店から9,788店に増え、1万店突破も間近となった。
同社は1989年に「セブン-イレブン」の1号店を開業。コンビニ業界で競争が激化する中、地方を中心に積極的な出店を続け、昨年は710店を出店した。コンビニ需要と出店の余地は大きいとみて、店舗網の拡大で首位固めを図る方針。今年の投資額は95億~100億バーツを予定し、うち34億~36億バーツを出店に充てる。
同日発表した第1四半期の連結決算は、売上高が昨年同期比8.0%増の1,175億1,300万バーツ、純利益が同17.2%増の47億6,500万バーツ。売上高の63%がコンビニ事業だった。
コンビニ1店当たりの売上高は1日平均7万7,426バーツ、来客数は同1,175人、平均購入額は66バーツ。食品・飲料が売上高の70.9%を占めた。
(2017年5月12日 6:08)