ランド・アンド・ハウス銀行の持ち株会社LHフィナンシャル・グループは15日、台湾の大手銀行、中国信託商業銀行から出資を受け入れる計画をタイ中央銀行から11日に許可されたと明らかにした。
計画では、同社が中国信託商業銀を引受先とする第三者割当増資を実施し、増資後の発行済み株式の35.6%を165億9,900万バーツで取得してもらう。今後は臨時株主総会で計画の承認を求める。
ランド・アンド・ハウス銀は2005年に住宅ローン中心のノンバンクから銀行に転換し、現在も住宅ローンを主力としている。中国信託商業銀の資本参加により、サービス拡充や競争力強化を図る。
(2017年5月16日 6:31)