米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの12日発表によると、4月の国内広告支出は昨年同月比9.9%減の86億7,700万バーツだった。
表示 媒体別では、11部門のうち地上アナログテレビ、新聞、交通、ラジオ、雑誌、インターネットの6部門がマイナス。主力のアナログテレビは同15.9%減の37億9,400万バーツ、地上デジタルテレビは4.3%増の19億1,900万バーツだった。伸び率は店内の38.0%が最も高かった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位はウィザード・ソリューションズ、3位はタイ国トヨタ自動車(TMT)。日系ではTMTと6位のトリペッチいすゞセールス、7位の花王コマーシャル(タイランド)がトップ10入りした。
▼1~4月は6%減
1~4月の広告支出は昨年同期比5.8%減の347億5,500万バーツ。アナログテレビ、衛星・ケーブルテレビ、新聞、交通、ラジオ、雑誌、インターネットの7部門がマイナスだった。
(2017年5月16日 6:34)