大手ポリ袋メーカーのTPBIは16日、廃プラスチック再生の関連会社タイ・ジャーマン・リサイクル・テクノロジーを完全子会社化すると発表した。
TPBIは株式の40%を保有しており、残る60%の株式をソムチャイ氏ら株主2人から買い取る。買収額は約3,236万バーツ。1カ月以内に手続きを完了させる。
タイ・ジャーマン社は資本金7,200万バーツ。東部ラヨン県に工場を設置している。TPBIは、完全子会社化の目的として、経営の柔軟性を高めることや相乗効果の追及、売上高の拡大などを挙げた。
TPBIは同県と中部ナコンパトム県に工場を構え、ポリ袋や食品包装材、ラミネートフィルムなどを生産。ミャンマーでの生産も計画している。
(2017年5月17日 6:49)