カセムラート病院を経営する私立病院大手バンコク・チェーン病院は16日、タイとラオスで計4病院を建設すると発表した。総投資額は33億2,540万バーツ。
タイで建設するのは、バンコク都内の「カセムラート病院ラムカムヘン」(139床)、東部サケオ県の「カセムラート病院アランヤプラテート」(116床)、東部プラチンブリ県の「カセムラート病院プラチンブリ」(115床)。総投資額は21億7,340万バーツ。それぞれ来年第2四半期、来年第4四半期、2019年第4四半期に開業する。
初の海外進出となるラオスでは、「カセムラート国際病院ビエンチャン」(100床)をビエンチャンで建設する。投資額は11億5,200万バーツ。20年第1四半期に開業する。
バンコク・チェーン病院は、カセムラート病院を6カ所、カルンウェート病院を4カ所、ワールド・メディカル・センター(WMC)を1カ所の計11病院を経営している。
(2017年5月17日 6:51)