首相府傘下の消費者保護委員会(CPB)事務局は17日、韓国製フライパン「コリア・キング」の輸入販売会社ウィザード・ソリューションズに対し、誇大広告を中止するよう命じた。
18日付各紙によると、同社はフランパンを2個2,000~3,000バーツ台の価格で通信販売している。定価を1個1万数千バーツと宣伝していたが、広告のような高品質な材質や構造ではないことが調査で判明。同事務局は、品質と定価を偽っていると断定した。輸入価格は1個286~358バーツだった。
同社は大々的な広告を展開し、企業別の広告支出で上位にランクされている。売り上げを拡大する一方、品質を偽っていると疑われ、インターネット上で批判が続出していた。
(2017年5月18日 6:39)