政府住宅銀行傘下の不動産情報センター(REIC)の集計によると、第1四半期のバンコク首都圏の住宅譲渡件数は昨年同期比40%減の2万8,910件だった。
18日付プーチャッカーンによると、昨年同期が高水準だった反動で大きく落ち込んだが、例年並みの件数という。昨年同期は暫定政府が導入した住宅購入支援策の終了間際だったため駆け込み需要が発生した。
譲渡件数の内訳は、コンドミニアムが1万3,303戸で全体の46%を占めた。このほか、タウンハウスが9,393件、戸建てが4,157件、商業ビルが1,088件など。
コンドの譲渡件数のうち、地域別ではバンコク都内が9,962件で75%を占めた。中部サムットプラカーン県が1,334件で2番目に多かった。
(2017年5月19日 6:40)