亜鉛製錬会社パデン・インダストリーは16日、カナダの太陽電池大手カナディアン・ソーラーと太陽光発電事業で協力する覚書を締結した。
アジア太平洋地域で太陽光発電所の開発に共同で取り組む。3年以内の合計発電能力200メガワット(MW)を目標に定めた。まずタイとフィリピン、マレーシア、ラオス、インドネシアの5カ国をターゲットとする。
パデン・インダストリーは亜鉛事業に代わる新事業として発電事業に取り組んでいる。
一方、カナディアン・ソーラーは中国系企業。タイでは太陽電池モジュールの受注実績を持ち、東部チョンブリ県での工場建設も計画している。
(2017年5月19日 6:43)