ウタマ工業相は22日、東部経済回廊(EEC)法案の決定と施行が遅れる見通しを明らかにした。
首相府広報局などによると、東部3県の産業集積を促進するEEC計画を推進するため、経済特別区としての法整備が必要とみて同法案を策定。政府諮問機関の国家法制評議会が検討しており、公聴会の開催や法案修正が必要となることが分かった。
法案の閣議決定と暫定国会の国民議会への提案は10月になる見通し。当初は6月と見込んでいた。ただ、年内には施行できると期待している。
暫定政府は同計画により、迅速なインフラ整備や外国企業の投資誘致、産業高度化を目指している。
(2017年5月24日 6:22)