ホテルチェーン経営大手のデュシタニは23日、中国の同業大手、東呈国際集団と提携したと発表した。
東呈国際集団がデュシタニの「デュシット・プリンセス」ブランドのホテルを中国で展開する。観光地を中心に今後5年で40軒のオープンを目指す。
デュシタニは中国で迅速にチェーン展開するため、東呈国際集団と提携した。中国人、外国人ともに旅行が活発化している中国を魅力的な市場とみている。
東呈国際集団は中国を中心に約200都市で8ブランドのホテル計約1,200軒を展開し、海外ではマレーシア、ベラルーシなどに進出している。昨年2月にはホテルチェーン大手の米マリオット・インターナショナルとも提携した。
デュシタニは8カ国で計29軒、中国では5軒のホテルを運営し、海外展開を積極化している。
(2017年5月24日 6:23)