コングロマリット(複合企業)のBグリム・グループ傘下の発電会社Bグリム・パワーはこのほど、ラオスの水力発電事業の資金として、タイ輸出入銀行とバンコク銀行の協調融資(シンジケートローン)を獲得した。
融資額は4,160万ドル(約14億2,800万バーツ)。ラオス企業のSVグループとの合弁会社セナムノイ・アンド・セカタム・パワーが融資を受ける契約を結んだ。
合弁会社を通じ、同国南部チャンパサック県の2カ所で水力発電所の建設を進めており、今回の融資を活用する。合計出力は20.1メガワット(MW)。ラオス電力公社(EDL)と25年間の売電契約を結んでいる。
(2017年5月25日 6:46)