「ゼン」「アカ」などの日本食レストランをチェーン展開するゼン・コーポレーション・グループは24日、タイ料理店チェーンの「タムムア」を買収したと発表した。
「タムムア」は1989年に開業したイサーン(東北部)料理店。現在はタイと東南アジア諸国で計123店ある。ゼンはタイ料理店を傘下に収めることで顧客層の拡大を図る。買収額は明らかにしていない。
ゼンの従来の店舗数は80店。今年はタイ国内で60店、海外で4~5店を出店する方針。東南アジアで外食チェーンの需要が高まっているとみて、海外事業の拡大を目指している。
(2017年5月25日 6:51)