ミツワ電機工業(本社・大阪府羽曳野市)の現地法人タイミツワが29日発表した昨年度(2016年4月~17年3月)の決算は、売上高が前年度比13.1%増の24億5,480万バーツ、純利益が同51.9%増の1億7,490万バーツだった。
同社は中部パトゥムタニ県と東北部ナコンラチャシマ県に計2工場を構え、自動車、家電用のプラスチック部品やカメラ用のマグネシウム部品、金型などを生産している。マグネシウム部品の売り上げが好調となり、コスト削減も好業績につながった。
売上高のうち、マグネシウム部品は48.9%増の7億560万バーツ。輸出による売上高が52%を占めた。主力のプラスチック部品は0.4%増の15億900万バーツ、金型は24%増の2億4,020万バーツだった。
(2017年5月31日 6:11)