ココナツジュース大手のアジアティック・アグロ・インダストリーは、中部サムットソンクラム県での新工場建設を計画している。
1日付バンコクポストによると、投資額は20億バーツの見込み。敷地面積は9万6,000平方メートル。海外を中心とする販売の拡大を見込み、生産能力を3倍に引き上げる。
同社はココナツジュースやココナツミルクなどを生産し、OEM(相手先ブランドによる生産)を主力としている。製品の多様化を目指しており、今年は調理用のココナツオイルを投入する方針。
今年の売上高は40億バーツと予想し、約7割を輸出が占めるとみている。昨年の売上高は約24億バーツだった。
(2017年6月2日 6:07)