スイスのIMD(国際経営開発研究所)が5月31日発表した「2017年世界競争力年鑑」で、タイの世界競争力は27位となり、昨年より1ランク上昇した。ランクアップは2年連続。
63カ国・地域を対象に「マクロ経済」「政府の効率性」「ビジネスの効率性」「インフラ」の4分野を調査し、ランク付けした。
タイは「マクロ経済」と「政府の効率性」がそれぞれ10位、20位に3ランク上昇。「ビジネスの効率性」と「インフラ」は25位と49位で変わらなかった。
世界のトップ5は、香港、スイス、シンガポール、米国、オランダ。
アジアのトップ5は、香港、シンガポール、台湾(世界14位)、中国(同18位)、マレーシア(24位)。タイは日本(26位)に次いでアジア7位だった。
(2017年6月2日 6:10)