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農機大手クボタの現地法人サイアムクボタコーポレーションのソムサック副社長は、新型コロナウイルスの影響を考慮し、今年の売上高目標を昨年比10%減に引き下げたと明らかにした。
4日付バンコクポストなどによると、昨年の売上高は前年比約1割増の約540億バーツ。今年の目標は同5~10%増だったが、前年割れは避けられないと判断した。農家を集めた販促キャンペーンを実施できないなど新型コロナウイルスの影響のほか、干ばつによる農家の購買力低下もマイナス要因となった。
同社はクボタと素材最大手サイアム・セメントの合弁会社。今年の投資計画の見直しも進めている。中部パトゥムタニ県と東部チョンブリ県の2工場の増強などに3億バーツの投資を予定していた。
(2020年6月5日 9:20)