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液化石油ガス(LPG)販売大手のサイアムガス・アンド・ペトロケミカルズのチンナタ副社長は、新型コロナウイルスの影響が薄れ、LPGの受注がほぼ正常化したと明らかにした。
5日付バンコクポストによると、4月は工業用や外食用に使用する主要顧客の需要が激減していたが、5月半ばごろから回復した。今年の販売量を昨年比5~6%増とする目標を達成できると予想している。
今年の販売量は国内販売が同5.0%増の103万トン、海外販売が5.3%増の300万トンとなる見通し。海外では中国、シンガポール、マレーシア、ベトナムで販売している。
(2020年6月8日 8:55)