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南部プーケット県は6日、新型コロナウイルス感染拡大の懸念が薄れたとみて、県内のビーチの立ち入り禁止を9日から解除することを決めた。
7日付各紙によると、同県は3月29日から県内のすべてのビーチへの立ち入りを禁止していた。解禁後も海水浴客を分散させるなど感染防止策を講じる方針。
これまで同県では227人の感染が確認され、都県別ではバンコクに次いで2番目に多い。過去15日間は新たな感染者が確認されていない。
今月1日には同県の出入り禁止措置も解除した。まだ運輸省傘下のタイ民間航空機関(CAAT)が再開を許可せず、プーケット空港は閉鎖が続いている。
(2020年6月8日 8:57)