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ナルモン政府報道官7日、プラユット首相が労働省に対し、労働者の海外派遣の再開準備を進めるよう命じたと明らかにした。
8日付バンコクポストによると、新型コロナウイルスの感染拡大が収まり、入国などの規制が緩和される国が相次ぐとみて準備させる。同報道官は、タイ人労働者を欲している国・地域として、台湾や韓国、マレーシア、日本、イスラエルを挙げた。
また、首相は労働者10万人の海外派遣を目標とするよう同省に求めた。年間1,400億バーツの外貨獲得につながると試算されている。
一方、タイ政府は3月26日に非常事態宣言を発令し、外国人の入国を原則的に禁止している。
(2020年6月9日 8:55)