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国営石油PTT傘下の発電会社グローバル・パワー・シナジー(GPSC)は、独自の液化天然ガス(LNG)輸入を計画している。
10日付各紙によると、傘下の発電所に供給し、発電コストを引き下げる狙い。エネルギー規制委員会(ERC)に輸入許可を申請する準備を進めている。市場価格が低下しており、スポット契約で輸入する。
傘下の天然ガス火力発電所の天然ガス消費量は年間約200万トンに上る。発電所の増設により、さらに消費量が増える見通し。
これまでにPTTとタイ発電公団(EGAT)、ガルフ・エナジー・ディベロップメント、ヒンコン・パワー・ホールディング、Bグリム・パワーの5社がLNG輸入を許可されている。
(2020年6月11日 8:33)