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国営クルンタイ銀行は、年内に80~100店の支店を縮小すると明らかにした。店舗の移転や統合、閉鎖を進める。行員は削減しない。
15日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出規制を受け、窓口業務を縮小。行員の70~80%を自宅勤務として対応してきた。感染の収束後も行員の50%を自宅で勤務させる方針で、支店を縮小したい考え。
また、モバイルバンキング「クルンタイ・ネクスト」の利用者の増加も支店縮小の背景にあると説明した。利用者は昨年末の1,000万人から1,200万人に増えた。
同行の支店数は昨年末が1,162店、3月末が1,113店だった。
(2020年6月16日 8:45)