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自動車部品メーカーのイングレス・インダストリアル(タイランド)は15日発表した第1四半期(2~4月)の連結決算で、最終損益が6,440万バーツの赤字だった。
昨年同期は6,530万バーツの黒字だったが、赤字に転落した。新型コロナウイルスが影響し、売上高が昨年同期比42%減の4億3,360万バーツと不調だった。生産拠点を持つ4カ国すべてで販売が減少した。
同社はマレーシア系企業。タイとマレーシア、インドネシア、インドの自動車部品事業を統括し、各国に生産拠点がある。
国別の売上高は、タイが31%減の1億9,450万バーツ、マレーシアが54%減の1億6,080万バーツ、インドネシアが43%減の3,500万バーツ、インドが24%減の4,330万バーツだった。
(2020年6月16日 8:47)