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タイ養豚協会のウィワット副会長は、米国での新型コロナウイルスの感染拡大の影響などで、タイ産豚肉の輸出機会が拡大していると指摘した。
16日付プーチャッカーンによると、米国では食肉処理・加工施設の従業員約1万1,000人が新型コロナウイルスに感染。97カ所の施設が閉鎖に追い込まれた。これにより世界的に食肉供給量が減少する可能性が高まったという。
一方、中国とベトナムでは昨年にアフリカ豚コレラが発生。豚肉の供給量も減少している。
同副会長は「タイは新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着いており、アフリカ豚コレラも乗り越えた。タイ産豚肉の輸出を拡大する機会だ。政府、企業、協会が一丸となって世界にアピールしたい」と述べた。
(2020年6月17日 8:51)