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スイスのIMD(国際経営開発研究所)が16日発表した世界競争力ランキングで、タイは世界29位にランクされ、昨年より4ランク低下した。ランクダウンは2年ぶり。
63カ国・地域を対象に「マクロ経済」「政府の効率性」「ビジネスの効率性」「インフラ」の4分野を調査し、ランク付けした。
タイは「マクロ経済」が14位に6ランク、「政府の効率性」が23位に3ランクそれぞれ低下した。一方、「ビジネスの効率性」は23位に4ランク、「インフラ」は44位に1ランク上昇した。
世界のトップ5は、シンガポール、デンマーク、スイス、オランダ、香港。
アジアのトップ5は、シンガポール、香港、台湾(世界11位)、中国(同20位)、韓国(23位)。タイはマレーシア(27位)に次いでアジア7位だった。
(2020年6月17日 8:57)