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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの17日発表によると、5月の国内広告支出は昨年同月比32.7%減の59億3,300万バーツだった。マイナスは3カ月連続。
媒体別では、10部門のうちデジタルを除く9部門がマイナス。デジタルはインターネットから変更され、増減を算出していない。主力のテレビは同31.4%減の39億2,700万バーツだった。新型コロナウイルスの影響で映画館が閉鎖されたため、減少率は映画の100.0%が最大。このほかの媒体も軒並み2桁減だった。
スポンサー別では、通信販売大手TVダイレクトがトップ。2位は英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングス、3位はスイス系ネスレ(タイ)。日系企業はトップ10に入らなかった。
▼1~5月は12%減
1~5月の広告支出は昨年同期比12.4%減の365億2,100万バーツ。デジタルを除く9部門がマイナスだった。
(2020年6月18日 9:22)