製粉会社TSフラワーミルのチャーンクリット社長は、7~9月に小麦粉の販売価格を引き上げると明らかにした。
6日付バンコクポストによると、干ばつの影響で中国など小麦生産国の輸出が減少し、小麦の国際価格が上昇しているため、値上げが必要となった。食品メーカーが吸収できる程度の値上げ幅となり、消費者に影響は出ないとみている。同社はパンや菓子、麺などに使われる小麦粉を主に生産している。
同社の第1四半期の売上高は昨年同期比4.8%増の3億3,350万バーツ。通年では昨年並みになると予想している。
(2017年6月8日 6:31)