食品原料メーカーの米イングレディオンはこのほど、東北部カラシン県で新工場を開所した。約10億バーツを投じて建設した。
7日付ネーションによると、新工場の稼働により、同社が得意とする加工でんぷんの生産を強化する。国内で調達した原料を使用し、食品・飲料用に供給する。
タイの工場は4カ所目。2014年8月に着工していた。同年から総額1億ドルを投資し、世界的に生産能力を拡大する計画の一環となる。
タイでは中部ナコンパトム、東部ラヨン、東北部ナコンラチャシマ各県に既存工場があり、従業員は計4工場で800人を超える。
(2017年6月8日 6:31)