経営コンサルティング会社の米ATカーニーが5日発表した新興国の小売市場の魅力度ランキングで、タイは30位にランクされた。
小売市場の飽和度やカントリーリスク、経済成長率など25項目の調査に基づき、新規参入する場合の有望度をランク付けした。タイは市場飽和度が極めて高いとされ、30位にとどまる大きな要因となった。
毎年30位まで発表され、タイは昨年まで7年間はランク外だった。政治的安定などで評価が上がり、8年ぶりにランクインした。
トップ10は、インド、中国、マレーシア、トルコ、アラブ首長国連邦(UAE)、ベトナム、モロッコ、インドネシア、ペルー、コロンビアの順だった。
(2017年6月8日 6:33)