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タイ工業連盟(FTI)の18日発表によると、5月の自動車生産台数は昨年同月比69.1%減の5万6,035台だった。マイナスは13カ月連続。減少率は前月の83.6%から縮小した。
新型コロナウイルスの影響で大幅減が続いた。輸出向けは13カ月連続、国内向けは10カ月連続でマイナス。ともに落ち込みは縮小した。自動車メーカーの生産一時停止が3月下旬から相次いでいたが、生産再開が進んだ。
乗用車の生産台数は同71.8%減の2万110台、商用車のうち1トンピックアップトラックは67.1%減の3万5,257台だった。
仕向け先別では、輸出向けが61.9%減の3万5,965台、国内向けが76.9%減の2万70台だった。輸出向けの比率は64.2%。完成車の輸出台数は68.6%減の2万9,894台だった。
バイク生産台数は62.4%減の7万8,949台。うち完成車(CBU)は60.7%減の6万6,669台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は69.5%減の1万2,280台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は63.5%減の274億636万バーツ。内訳は、自動車が64.3%減の247億329万バーツ、バイクが53.9%減の27億307万バーツだった。
▼1~5月は40%減
1~5月の自動車生産台数は昨年同期比40.2%減の53万4,428台。乗用車が同43.4%減の20万2,767台、1トンピックアップトラックは38.1%減の32万3,462台だった。
(2020年6月19日 9:10)