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独系メルセデス・ベンツ(タイランド)は、電気自動車(EV)のスポーツ用多目的車(SUV)「EQC」の輸入販売と現地生産の計画を中止する可能性があると示唆した。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号によると、まずは年内に輸入販売を開始し、来年に国内で生産を開始する予定だったが、無期限に延期するもよう。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で新車市場が伸び悩んでいる上、投資委員会(BOI)との間で輸入台数と国内の販売価格について合意に達しなかった。
また、EVの現地生産についても、タイは中国からのEV輸入にゼロ関税が適用されることから、中国での生産に変更することも検討中という。
(2020年6月23日 9:12)