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建設・発電事業などのトライトン・ホールディングは25日、鉄道の電気・信号設備を手掛けるトランス・タイ・レールウエー(TTR)を買収すると発表した。
子会社のトライトン・エンジニアリング・アンド・コンストラクションを通じ、TTRの新株と既存株を計5,400万バーツで取得する。出資比率は65%となる。来月1日に契約を結ぶ予定。
トライトンにとって事業多角化の一環となる。国内では鉄道建設が増加しており、TTRの事業が有望と判断した。業界大手で競争が少ない安定した企業とみている。
TTRは2013年設立。鉄道の電気・信号設備の設計や調達、設置、保守などを手掛け、19年の売上高は1億8,330万バーツ、純利益は450万バーツだった。
(2020年6月26日 8:45)