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通信衛星事業のタイコムは26日、国営通信CATテレコムと通信衛星事業の合弁会社を設立したと発表した。
合弁会社は「ネーション・スペース・アンド・テクノロジー」で資本金1,000万バーツ。タイコムが75%、CATテレコムが25%を出資した。
高度が低い地球低軌道(LEO)の衛星を手掛け、電子決済の増加などに伴い需要が伸びている通信サービスを提供すると説明している。
これまで国内ではタイコムが唯一、通信衛星事業を手掛けてきた。CATテレコムのサンパチャイ社長は今年4月、通信衛星事業に参入する方針を明らかにしていた。
タイコムは通信持ち株会社インタッチ・ホールディングスの傘下企業。現在は衛星5基を運用している。
(2020年6月29日 8:57)