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運輸省傘下のタイ民間航空機関(CAAT)は6月29日、国際線の航空機の乗り入れ禁止措置を7月1日から一部解除すると発表した。
新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的に4月4日から禁止していたが、特定の旅客に限定して旅客機の運航を認める。政府が予定している外国人の受け入れ再開に航空会社が対応できるようにする。
対象となる旅客は、▽労働許可証を取得している外国人と家族▽タイ人の家族を持つ外国人▽タイの教育機関の外国人生徒と保護者▽タイで治療を受ける外国人患者▽外国政府や国際機関の職員と家族──など。
このほか、引き続き医療目的や帰国専用の特別機、貨物機、軍用機などは対象外として乗り入れを認める。
(2020年7月1日 9:23)