自動車部品・タイヤ大手の独コンチネンタルの現地法人コンチネンタル・タイヤ(タイランド)は、2025年までのトップ3入りを目標に、タイヤ市場でシェア拡大を目指す。
10日付バンコクポストによると、東部ラヨン県での工場建設を予定しており、現地生産の開始が販売増につながると見込んでいる。2019年初頭に工場の稼働を開始する。また、国営石油PTTとタイヤ販売などで協力することも検討している。
コンチネンタル・タイヤ(タイランド)は2009年に設立され、これまでは主にマレーシア製のタイヤを販売してきた。現在のシェアは3%にとどまっている。
工場の年産能力は400万本を予定。乗用車用と小型トラック用のタイヤを生産し、アジア太平洋地域に供給する。投資額は2億5,000万ユーロ(約95億バーツ)の見込み。
(2017年6月12日 6:28)