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タイ中央銀行の1日発表によると、6月の企業景況感指数(BSI)は38.5となり、前月比4.1ポイント上昇した。
新型コロナウイルスの影響がやや薄れ、2カ月連続で上昇した。ただ、50超の好感圏には遠く、依然として低水準にとどまっている。4月には1999年の調査開始以来、最低を記録していた。
主な項目別では、「生産」が37.4(前月27.6)、「受注」が33.4(同25.8)、「投資」が45.6(44.5)、「雇用」が41.2(39.6)にそれぞれ上昇した。
3カ月後の見通しの景況感指数も47.0に前月比5.9ポイント上昇した。2カ月連続の上昇となった。
(2020年7月2日 8:59)