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不動産コンサルタントの米系コリアーズ・インターナショナル(タイランド)の調査によると、第2四半期に発売されたバンコク首都圏のコンドミニアムの成約率は過去最低の29%だった。
9日付バンコクポストによると、新型コロナウイルスの影響で販売が低調だった。成約率の低下は2期連続。第1四半期は31%、昨年第4四半期は49%だった。
第2四半期は発売戸数も急減し、1,206戸にとどまった。第1四半期は5,880戸、昨年第4四半期は1万4,789戸だった。
上半期の発売戸数は昨年同期比62%減の7,086戸となった。今後も需要が低迷し、さらに価格が低下すると同社は予想している。
(2020年7月10日 9:16)