日本航空(JAL)は13日、燃料価格の低下を受け、8~9月発券分の国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を引き下げると発表した。
日本発のタイ、シンガポール、マレーシア線は片道3,000円から1,500円に引き下げる。このほかの変更は、▽中国、香港、台湾=1,500円→500円▽インド、インドネシア=4,000円→2,000円▽北米、欧州=7,000円→3,500円──など。
同社は燃油市況や為替変動に応じて燃油サーチャージを2カ月ごとに見直している。
全日本空輸(ANA)も9日に国際線の燃油サーチャージ引き下げを発表しており、8~9月発券分のタイ線はJALと同額の1,500円となる。
(2017年6月14日 6:50)