不動産開発のフィコ・グループはこのほど、新会社を通じて携帯端末向けアプリケーションを初めて投入した。
14日付バンコクポストによると、アプリ開発事業に参入するため、約1年前に新会社のHBDコネクトを設立。同社がクイズゲームのアプリ「バースデー・プレー・ナウ」を投入した。ゲームの勝利者には賞金やグループ企業の賞品を提供する。
グループ企業の販促になるほか、広告で独自の収入も確保する。携帯電話最大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)と同アプリの普及に向け協力し、収入を分け合う契約を結んだ。
フィコ・グループはインド系のシーチャワラー家が所有。繊維販売から不動産開発、飲食店・ホテル運営などに事業を拡大してきた。
(2017年6月15日 6:44)