
西日本鉄道は15日、タイで高級ホテル「ソラリア西鉄ホテルバンコク」(仮称)を近く着工すると発表した。2020年春に開業する予定。東南アジア初のホテルとなる。
高架鉄道BTSスカイトレインのアソーク駅南側の隣接地に27階建てホテルを建設する。客室数は267室。敷地面積は1,696平方メートル、延べ床面積は1万6,739平方メートル。投資額は約75億円。現地法人のNNRホテルズ・インターナショナル(タイランド)が運営する。
日本人を含む観光、ビジネス客の利用を見込む。トイレに温水洗浄便座を完備するなど設備を充実させ、日本語対応可能な従業員も配置する。屋上と最上階にはバーを設置し、地上100メートルの眺望を楽しめるようにする。
海外のホテルは3軒目となる見込み。韓国に次いで2カ国目の進出先となる。韓国では2015年に海外初のホテルをソウルで開業。今年4月には釜山でも開業した。
(2017年6月16日 6:10)