製油・給油所運営のバンチャーク石油のキアットチャイ副社長は、来年をめどにバイオマス(生物資源)事業のBBPホールディング(BBH)をタイ証券取引所(SET)に上場させる方針を明らかにした。
16日付プーチャッカーンによると、調達資金を活用し、エタノールやバイオディーゼル燃料(BDF)の生産を強化する計画。
また、キャッサバやサトウキビ、パーム油を原料とした化粧品、薬品、サプリメント(栄養補助食品)などの開発にも乗り出す。企業の買収や、日本や韓国の企業との合弁事業により、生産したい考え。海外からの輸入品に変わるブランド創出を目指す。
すでに東部経済回廊(EEC)計画の対象地域でのバイオマス関連工場建設に向け、提携企業と検討を進めているという。
(2017年6月19日 5:51)