山田コンサルティンググループ(本社・東京都千代田区)は16日、日本企業のタイの合弁会社への出資などを目的に、新たな現地法人を設立すると発表した。
新たに現地法人の「YBCキャピタル」を今月30日にバンコク都内で設立する予定。資本金は200万バーツ。子会社の山田ビジネスコンサルティングと現地法人YBC&スパイア(タイランド)が計97%を出資する。
顧客の日本企業がタイ企業を買収したり、タイ企業と合弁会社を設立する際に中立的第三者の出資を求めるケースが多く、こうしたニーズに自ら対応するため新会社を設立する。
また、タイの提携先で同業の東洋ビジネスサービスに出資する計画も発表した。
山田ビジネスコンサルティングと新会社が東洋ビジネスサービスの新株を来月中旬に取得する予定。取得額は各440万バーツ、出資比率は計14.97%となる。
(2017年6月19日 5:52)