アスファルト最大手ティプコ・アスファルトは19日、マレーシアで新たな販売会社を設立すると発表した。同国東部で販売を強化するのが目的。
アスファルトの生産販売を手掛ける現地法人クママン・ビチューメンが販売会社の「ボルネオ・アスファルト」を今月中に設立する。資本金は1,000万リンギ(約7,900万バーツ)。同国のセナリ・シナジーと折半出資の合弁会社として設立する。
セナリ・シナジーは同国東部のボルネオ島にあるサラワク州の州営企業。エネルギー関連事業を手掛け、ティプコは販売力に期待している。
(2017年6月20日 6:50)