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在日タイ大使館は18日、タイに入国する外国人向けの特別機を準備し、すでに予約で満席になったと明らかにした。31日に日本を出発する。さらに来月以降も特別機を準備する。
タイ政府は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、外国人の入国を厳しく制限しており、外国政府や国際機関の職員と家族、労働許可証を取得しているビジネスマンと家族らに限定して入国を認めている。
これまで在日タイ大使館は特別機によるタイ人の帰国を支援しており、さらに外国人専用の特別機による入国も支援する。日本からタイへは航空会社の定期便の運航が再開されておらず、特別機には搭乗希望者が殺到しているもよう。来月以降の特別機については詳細が決まり次第、公表するとしている。
現時点でタイへの入国や特別機の搭乗には多くの書類や手続きが必要。ウェブサイト(http://site.thaiembassy.jp/jp/news/announcement/9229/)で案内している。
日本で大使館や総領事館が発行する入国許可証や、渡航前72時間以内に発行された非感染証明書、新型コロナウイルス関連の治療費10万ドル以上を補償する保険などが不可欠となる。
さらに、入国後は検疫のため14日間の隔離も義務付けられる。入国許可証の取得には旅券(パスポート)や査証(ビザ)、労働許可証などに加え、隔離施設の予約も必要とされる。
(2020年7月20日 9:08)