衛生陶器メーカーのスター・ユニバーサル・ネットワーク(旧スター・サニタリーウエア)は19日、中核子会社のスター・サニタリーウエア(タイランド)を売却すると発表した。
全株式をティラユット元取締役に1億5,000万バーツで売却する。今月中に手続きが完了する見込み。衛生陶器を中核事業としてきたが、赤字が続いているため売却を決めた。
衛生陶器以外では、建材販売、エンジニアリング・建設、メディア事業を手掛けている。衛生陶器事業からの撤退に備え、社名をスター・サニタリーウエアから先月24日付で変更していた。
今後は衛生陶器以外の事業を継続するほか、不動産開発、廃棄物処理、エネルギー事業に参入する方針。
子会社はスター・サニタリーウエア(タイランド)のほか、広告などメディア事業のスター・メディア・グループがあり、今年1月には不動産事業とエネルギー事業の2社も設立した。
(2017年6月20日 6:54)