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政府の新型コロナウイルス対策本部は20日、外国人の入国規制を緩和する方針を明らかにした。22日に決定する見通し。
国営タイ通信(TNA)などによると、入国を認める外国人の対象を拡大し、ミャンマーやカンボジアなど近隣国からの単純労働者の受け入れを再開する方針。建設や食品などの業界が人手不足となり、受け入れ再開を求める声が出ている。
また、展示会の主催や映画などの撮影ロケに携わる外国人や、富裕者向け観光VIPカード「エリートカード」を持つ外国人も入国を認める方針。
これ以外の感染拡大防止を目的とする規制の緩和や、今月末が期限の非常事態宣言の扱いについても22日に検討する。
(2020年7月21日 9:10)