変圧器製造大手QTCエナジーは20日、大手商社ロクスレー傘下の太陽光発電会社Lソーラー1を買収すると発表した。
子会社のQTCグローバル・パワーを通じ、Lソーラー1の全株式をロクスレーなどから取得する。買収額は約5億3,800万バーツ。現金約2億8,700万バーツと新株で買い取る。Lソーラー1にはロクスレーが70%、エネルギー関連機器のレオニクスが16%出資しており、両社はQTCエナジーの増資後の発行済み株式のそれぞれ7.45%、1.70%を取得する。
Lソーラー1は東部プラチンブリ県で太陽光発電所を運営している。発電能力は8メガワット(MW)。地方電力公団(PEA)に電力を供給している。
(2017年6月21日 6:51)