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製糖のコンブリ・シュガーのイサラ取締役は、新型コロナウイルスの影響で新たなバイオマス(生物資源)発電所の稼働開始が遅れると明らかにした。
21日付バンコクポストなどによると、東北部ナコンラチャシマ県で建設し、年内に完成する予定だったが、建材の輸入や外国人技術者の入国が困難となり、完成のめどが立たなくなった。三井物産の専門家らと協力していた。
新工場とともに発電所の建設が計画され、出力は18メガワット(MW)の予定。バガス(サトウキビの搾りかす)を燃料に使用する。
コンブリ・シュガーには2013年から三井物産と三井製糖が出資している。現在の出資比率はそれぞれ11.1%、5.6%で、第2位、第3位の株主となっている。
(2020年7月22日 9:07)