ダイキン工業の現地法人サイアム・ダイキン・セールスのソムポン副社長は、今年のエアコン市場が昨年比30%縮小する見通しを明らかにした。
20日付ポストトゥデーによると、1~3月の市場は横ばいだったものの、4~5月は40~50%縮小した。中でもノン・インバーターエアコンの売り上げが不調だった。
同社は下半期の販売を促進するため、インバーターエアコンの販売を強化する方針。販売価格を10~15%引き下げることも計画している。
昨年のエアコン市場は台数ベースで140万台、金額ベースで280億バーツ規模となり、前年の120万台、240億バーツから拡大したという。
(2017年6月21日 6:53)